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下地補修工事とは

下地補修は、建物を長い期間にわたって使用するため、また、劣化した建物の下地から雨水が入りこむことを防ぐために行われるもので、修繕工事の中で重要となる工事です。

下地補修工事の工法

下地補修は主に次のような工法によって塗装前の外壁の劣化部分に対して行うことで、良好な防水下地が形成されます。

Uカットシーリング

外壁ひび割れをディスクグラインダーで削り、できあがった溝にシーリング(ゴムのような素材)を充填します。
外壁ひび割れ部分から雨水が浸入することを防ぐほか、シーリングが地震や振動による衝撃を緩和することで、ひび割れの再発を防止します。

  1. 躯体カッター入れ
  2. シーリング充填
  3. シーリングならし
  4. Uカット処理後

エポキシ樹脂高圧注入

打検棒を使って建物下地の浮き(建物の劣化によって躯体と下地モルタルとのあいだにできてしまった空洞)を調査します。
確認できた浮きに対する接着剤としてエポキシ樹脂を注入し、ステンレスピンを差し込むことで、外壁モルタルやタイルの剥落による危険を防ぎます。

  1. 打検調査後
  2. ドリル穴開け
  3. エポキシ樹脂注入
  4. ステンレスピン入れ

エポキシ樹脂自動式低圧注入

外壁ひび割れに対し、専用の注射器を設置してエポキシ樹脂を低圧で自動的に注入します。

  1. 既存外壁ひび割れ
  2. 注入用座金設置
  3. エポキシ樹脂自動低圧注入

躯体欠損・鉄筋爆裂補修

躯体の欠損や鉄筋爆裂は、劣化した床の防水層や外壁ひび割れから侵入した雨水によって錆びてしまったコンクリート内部の鉄筋が膨張を起こすことにより発生します。
欠損、鉄筋爆裂部に防錆処理を行い、樹脂モルタルを使って新たな下地を形成します。

欠損補修

施工前
施工後

爆裂補修

施工前
施工後

腐食鉄部溶接補修

降雨によって生じた鉄部の腐食部を溶接によって補修します。

  1. 鉄部腐食部
  2. 腐食部撤去
  3. 溶接作業

誘発目地作成

外壁タイルのひび割れが著しく、補修した後にひび割れの再発が懸念される部分については、規定の幅で躯体に溝をつくります。
弾力性のあるシーリング材によって目地を作成することで、ひび割れの再発を防ぎます。

  1. 既存外壁クラック
  2. 溝堀
  3. シーリング充填
  4. 誘発目地作成後

下地補修跡肌合わせ

下地を補修した後には外壁の表面に凹凸や補修跡が残ってしまいます。
工事後の外観性を考慮し、樹脂モルタルによって外壁の下地を平らにし、周囲の外壁模様に合わせたパターンを壁に施します。

  1. 樹脂モルシゴキx2
  2. プライマー塗布
  3. 補修部肌合わせ
  4. 補修部肌合わせ後

屋上床伸縮目地処理

屋上の床に設置されている伸縮目地のプラスチック部材を撤去し、バックアップ材を入れてシーリングします。
シーリング後に下地の不陸調整を行うために、モルタルで目地部を下地調整します。

  1. 伸縮目地撤去
  2. シーリング充填
  3. 樹脂モルシゴキ
  4. 伸縮目地処理後

取扱工事